猪越校長のむくみダイアリー(2020年6月第3週)

むくみダイアリーとは?

むくみケアラボ 校長
サン・ティトルアカデミー 代表取締役 校長
美容スペシャリストの猪越が、むくみをテーマに本メディアを立ち上げたなかで、自身の生活を振り返るとともに、そのときの天候や生活行動によって、どのようにむくみを対策しているのかを記録したものです。

毎週更新のコンテンツとなっておりますので、是非ご参考になさってください。

6/15(月)晴れ/雨 33℃/21℃ 湿度61%

今日は天候も良く、腰の調子も良かったので、かなり久しぶりに8cmのヒールを履いて外出。ヘルニアを患ってからは腰痛対策を最優先にしていたので、ヒールは極力履かず、ラバーソールなどの踵と爪先に高低差のない靴をあえて履いていたため、本当に久しぶりの感覚でした。背筋が伸び心地いい反面、ヒールを履いている時の過酷な脚の環境を改めて実感。ふくらはぎは縮んだまま、前スネは伸ばされたままで1日を過ごしている事実。

四六時中ヒールで過ごしていた時は全く気にしていませんでしたが、この筋肉の使い方のアンバランスは明らかに足への負担が大きい。

ということで、帰宅後は足の筋肉疲労の調整エクササイズ。至って簡単な方法で、椅子に座った状態でかかとをついたまま、つま先の上下運動を前スネがつかれるまで行う。その後に、いつもの足首回し。筋肉の疲れをその日のうちに取り除かないと、血行不良から浮腫みに繋がりやすくなります。

その日の靴に合わせた筋肉リセットを習慣にし、好きな靴を楽しんで行こうと思う。

6/16(火)晴れ 31℃/21℃ 湿度74%

外出中、たまたまChacott(バレエやダンスの総合ショップ)の店舗を見かけ、ダンスの専門店なら何か特別なケアグッズがあるのでは?と思い、立ち寄ってみた。

思ったよりもボディのメンテナンスグッズは少なく、しかもかなりシンプルなグッズのみ。“トリガーボール”という小さな丸いボールや“ウッドローラー”という、18センチぐらいの木の棒で、少しギザギザしているものなど。店員さんに使い方を聞いてみたところ、レッスン前やレッスン後に足裏やふくらはぎをコロコロして使うとのこと。確かに、ダンサーの方たちは体のプロだし、酷使した部分をきちんとほぐすという目的で十分なんだろうなと少し納得。購入はしませんでしたが、帰宅後家にあるテニスボールで右足だけ足の裏を1分程度コロコロ。あれ?少し浮腫みが解消されている!

もちろん、この後足首回しやお風呂でのストレッチは行いますが、もし面倒で何もやる気が無い日は足裏を少し刺激するだけでも浮腫みは緩和されます。やる気がある日だけ特別なことをするよりも、ストイックに追い詰めて無理をすることよりも、出来ることを毎日継続する習慣が何より大切という、ボディケアの基本を久しぶりに思い出しました。

6/17(水)晴れ 29℃/19℃ 湿度51%

今日、スキンケア中にふと頬に違和感が。

うっすらシミの予備軍らしきものが見えるような、見えないような…

“マスクだ!”とすぐ察知。そう、マスクの境目の紫外線対策はもちろん必要ですが、マスクによる摩擦刺激も対策が必要なのです。少しの刺激でも繰り返し長時間続けば、肌へのダメージは大きいのです。皮膚は保護機能として物理的刺激から肌を守るためにメラニン色素を放出します。刺激を与え続けることで、シミの原因になってしまうのです。

これからは、紫外線対策はもちろんシミ予防のための美白ケアも必要になります。私はもともと色黒でシミもあまり目立つ方ではなかったため、今まで美白にはあまり興味はなかったのですが、今年から美白のケアも始めようと決意しました。

明日、美白美容液を買いに行こう!

6/18(木)曇り/雨 26℃/21℃ 湿度71%

コンサル先のエステサロン入店日、スタッフの腕を見て驚き!

両二の腕の内側がアザだらけ…

理由を聞いたところ、前日お手入れ頑張りすぎて「カッサやり過ぎました」と…

セラピストキャリア15年以上のベテランなのに素人のようなミス。

そういえば過去にも後輩に「顔のむくみに効くマッサージ教えて下さい」といわれ、首のマッサージ方法を教えた翌日、とんでもなく浮腫んで出勤したので注意したことがある。

理由を聞けば、優しく擦るところを必死にゴリゴリやりすぎましたと。

そうなんです、プロでも欲望に負けず間違ったお手入れをすることが多々あるのです。

何でもやりすぎは禁物です。

大切なことは“正しく行う”こと。

まあ、私の場合お手入れで間違うことはあまりないが、合氣道の自主練はいつもやりすぎて先生に叱られるので、何事も適度に行うことを自覚することが必要と改めて再認識しました。

6/19(金)雨 19℃/18℃ 湿度87%

終日雨。今日は外出仕事がなかったため、午前中はずっと作文。

どんな情報が浮腫みに悩む人に役立つのかな?など考えながら、今までのお客様との会話を思い出しながら書いていた。昼過ぎ頃、スーパーに買物に行ってもその事が頭から離れず、浮腫みに聞きそうなものばかり選んで買ってしまう。今日はなんのセールかわからないが、きのこ類とみょうがが特大の袋でたくさん売っていたので購入。ついでにズッキーニも安かったので一緒に購入。

帰宅後、全部ピクルスに変身。

ズッキーニは夏野菜、きのこはカリウムが豊富なので浮腫み対策の保存食。

もちろん旨味無視の超酸っぱくて赤唐辛子大量仕様の辛味も十分。

今日は夜合氣道なので、これで疲労回復も完璧!と、一人にやけながら合氣道に行ってきます。

6/20(土)晴れ29℃/17℃ 湿度57%

今日は、正しい立ち方にはまって終日過ごしていました。

昨日の合氣道のお稽古で“正しく立つ”ことを学んだからです。

俊敏に反応するにも、不意な攻撃でバランスを崩さないためにも重要だそうで、私の視点から捉えれば美容にも浮腫み予防にも通ずると感じました。

正しく立つためには、足裏全体、指1本ずつまで均等に意識を向け、感覚を感じることが大切だそうで、実際にやってみると、私の場合は少し前のめりに立つような感覚に感じます。

そもそもの私の立ち方が、かかとに重心が乗ってしまい、それを背筋で無理に姿勢を正そうとするため腰に負荷がかかり、腰痛になりやすいことを先生に指摘されました。

納得、ヘルニアの原因は普段の立方にも合ったことを初めて知りました。

因みに、私の足裏はかかと部分と小指側の角質が硬くなりやすく、ここにも立ち方の癖が現れることも発見!

なぜなら、先生の足裏はとてもきれいで、どこかに硬く角質に厚みのある部分がないのです。

足の裏の角質の硬さを日々チェックして、これからは姿勢の改善にも意識を向けて生活していこう。

6/21(日)曇り27℃/18℃ 湿度68%

私は炭水化物が好きではありません。

日常の中で米、麺類、パンはほとんど食べません。そんな中で最近唯一好きになったパンがあります。ドイツパンです。一般的な原材料に小麦を使用するパンと違い、ライ麦が多く使用されており、粉感を感じず少し酸味が合って気に入っています。

近所にドイツパンを豊富に取り扱う店があり、中でも毎回購入するのがドライフルーツとナッツがぎっしり入っているパンで、毎回薄くスライスしてもらいます。

お酒のつまみにちょうどよく、最近は必ずストックしています。

昨日でストックが無くなったので、今日買いに行ったところ“ビールフェア”などという素敵なイベントも有り、昼から飲みながら購入してきました。

ドイツパンを好きになってから、色々知りたくなり調べてみると、ライ麦は“カロリー”や“GI値”(食後の血糖値の上昇度)が低く、ダイエット中でも食べても良いパンの種類に入っているとか。

そんな中、あるお客様同士の会話が気になりました。

「ダイエット中だからやっぱりこっちにする」と言って、迷った挙げ句惣菜パンの具をソーセージではなくチキンの方に変えていました。

いや、良いんですけど、せっかくダイエットにもいいと言われるドイツパンには行かないのか…と、余計なことを考えてしまいました。

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