猪越校長のむくみダイアリー(2020年9月第3週)

むくみダイアリーとは?

むくみケアラボ 校長
サン・ティトルアカデミー 代表取締役 校長
美容スペシャリストの猪越が、むくみをテーマに本メディアを立ち上げたなかで、自身の生活を振り返るとともに、そのときの天候や生活行動によって、どのようにむくみを対策しているのかを記録したものです。

毎週更新のコンテンツとなっておりますので、是非ご参考になさってください。

9/14(月)晴れ 32℃/24℃ 湿度75%

定期的な鍼治療の日。痛めていた足を先生に相談し、可能な治療をしてもらうとだいぶ痛みも引きました。先生によると、「痛みがあるときはとにかく何もしないことがいちばん大切なので、安静にしていてくれてよかった!」と初めて褒められました。しかし、「筋肉損傷の時期は筋膜ローラーは使用しないように」と短時間でも痛みが引くまでは禁止と言われてしまいました。

また、右肩の僧帽筋の付け根が異様に頃固まっていたらしく、日常の何気ないクセからくるものなので、この部分に負荷がかかりやすいことを意識して生活してみてくださいと言われた。ん〜、思い当たることがない。明日、コンディショニングでトレーナーに相談してみよう!

そして夕方はヘッドスパに。ドライで60分メニューを提供していて口コミ評価も高いサロンを見つけたので視察に。トリートメントのリズムやアプローチポイントなど、大変参考になりました。また、頭皮のみでなく、額から眉上までのアプローチまでする部分も、直ぐに取り入れられそうな内容だったので、早速メニュー考案を深堀りしてみようと思う。

9/15(火)晴れ/曇り28℃/20℃ 湿度68%

昨日の鍼の先生に言われたことをトレーナーに報告して、体の歪み具合と癖の分析をしてもらった。

  • 家で過ごすときの姿勢は?
  • TVの位置は?
  • PC作業のときの椅子はどんな椅子?
  • デスクの高さは?

など、細かく分析。私の場合、在宅の仕事環境はかなり気をつけていたので、仕事の環境には問題がなかったが、食事の環境に問題があったようだ。いつもハイチェアに座る習慣があるのだが、テーブルの位置が悪かった。

自宅のカウンター式のテーブルには足を入れる空間がないため、テーブルの左横に椅子をおいてしまっていた。そのため、食事も飲みも右側のカウンターに傾いてしまっていたことで身体が歪み、その習慣から右肩の僧帽筋の付け根が縮んでしまったことが原因だったようだ。日常の環境や習慣は見事に体に変調をきたすことを痛感。

9/16(水)曇り28℃/22℃ 湿度72%

今日はハイアットリージェンシー内にあるスパ“ジュール”へ製品説明を聞きに行ってきました。

“エレメンタル ハーボロジー”というイギリス生まれのブランドで先週はフェイスケア製品を教えてもらったが、今日はボディケア製品。陰陽五行説をベースにし、日々変化する体調に合わせて製品をセレクトするという、ユニークなコンセプト。

5種類のオイルがあり、細かくチェックシートに沿って選ぶことも出来るが、一番好きな香りが今一番欲しているという選択方法もある。どちらからのアプローチでも見事に同じ製品にたどり着いた。

人間の五感というものは本当に不思議な感覚で、素直に現れるんだなと実感。この感覚が乱れてしまうと、気持ちが不安定になってしまったり、体調を崩したりすることもある。実際、最近耳にする“気圧病”というものも、三半規管の乱れが原因と言われている。病は病院に行かなければ改善できないが、不調を改善できる場所がエステティックの可能性なのだと再認識しました。

9/17(木)曇り29℃/22℃ 湿度70%

ダイエット&ビューティーフェアで情報収集。今回は通常よりも規模が小さく、出店数も少ない印象でした。

今回一番印象に残ったのは“トーンヌール”という温感クレイパックで、別名“肌で飲む漢方”と言われているらしい商材でした。このクレイパックは以前痩身サロンの体験で実際に体感したことがあったので、効果は知っていた。私の場合は筋肉疲労の回復目的だったので、“デトックス”タイプを体験していたが、他にもダイエット目的のものや座浴剤などもあった。

もともとベトナムの民間療法で温湿布として使用していたものだそうだ。

トリートメントと組み合わせることで、コリの緩和や効果の持続にも繋がるし、何より深部体温を上げることで免疫力UPも期待できる。

座浴剤はお茶としても飲めるらしく、今日試供品を頂いてきたので、少し継続して飲んでみようと思う。

更年期のホットフラッシュが悪化しませんように!

9/18(金)晴れ34℃/26℃ 湿度65%

仕事でなかなか思うように物事が進まず、気に病むことが最近多かったので、気持ちを落ち着かせるためにも今日の合氣道のお稽古を心待ちにしていました。

毎回、その日に行う技の目的に合わせて先生のお話からお稽古が始まるのですが、そのお話を聞くのがいつも楽しみで、心が清められる感覚になります。今日は“求道心”についてのお話で、簡単に言うと“どんな道にも終わり(完結)はない。続ける以上常に向上あるのみ”という意味らしく。

今日も感銘を受けてお稽古スタート。ちょうど次の級で行う技だったこともあり、有段の先輩方が親身にお稽古に付き合ってくださった。先生から「動きを身体に染み込ませるために100回!」との指示で、ひたすら転がり続け目に汗は入るわ、髪の毛も1本残らずビショビショ。でも打ち込んでいるときの爽快感は本当に気持ちがいい。

あまりの爽快感から寄り道せず帰宅し、家でも引き続き自主練習。

美容と全く関係ないように思われがちだが、合氣道の教えを少しずつ理解できるようになってから、肌や身体の触れ方が変わってきたように感じる。

この感覚を少しでも技術に取り入れられるように、トリートメントの技術練習を少しずつ再開しようと思う。

9/19(土)曇り27℃/24℃ 湿度74%

先日、コンディショニングトレーナーに“どうすれば筋肉痛を最小限に抑えられるか”を教えてもらっていた。毎回、合氣道の翌日は重度な筋肉痛になるからだ。

  • ハードなストレッチ
  • アイシング

これをすれば、かなり回避できると教えてもらった。トレーナーも、フルマラソンの後は必ずこれを行うそうで、昨日の夜実践しておいたのだ。

効果抜群!今日はそれほど筋肉痛になっていなかった。

それにしても、ストレッチの取り入れ方は難しい。基本的には“心地よいと感じる程度”が良いとされ、やりすぎると筋肉を痛め浮腫みを誘発してしまう。

しかし、極度な運動の後はハードなストレッチ。見極めながら運動とストレッチを組み合わせて続けていこうと思う。

9/20(日)曇り24℃/20℃ 湿度69%

スポーツクラブのお風呂でぼんやりしていた時、久しぶりに強烈な勢いで間違ったお手入れをしている人を見かけた。若い女性なのに、美容情報を間違えて入手してしまったのか…

美容器具“ReFa”は本当に人気があり、持っている方が多いし、定期的にスポーツクラブでも販売している。正しく使えば浮腫み改善や疲労回復など多くの効果が期待できる。

しかし今日見かけた人は、とにかくものすごい強さと速さで強烈に使用していた。二の腕は肉が揺らされるほど、太ももは体重をかけるほどの力で。このままの方法で使用続ければ、いずれ後悔するようなシルエットになってしまうのにな…と、余計な心配をしながら眺めていました。

正しい使用方法は本当に大切なので、読む必要性をしっかりと伝えなければいけないことを再認識しました。

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