猪越校長のむくみダイアリー(2020年9月第1週)

むくみダイアリーとは?

むくみケアラボ 校長
サン・ティトルアカデミー 代表取締役 校長
美容スペシャリストの猪越が、むくみをテーマに本メディアを立ち上げたなかで、自身の生活を振り返るとともに、そのときの天候や生活行動によって、どのようにむくみを対策しているのかを記録したものです。

毎週更新のコンテンツとなっておりますので、是非ご参考になさってください。

8/30(月)晴れ 33℃/26℃ 湿度68%

鍼治療の日。週末の合氣道審査疲れもあり、待ちに待ったという感じでした。

「首から肩が異様に固い。審査で相当緊張したんですか?」と。首肩の筋肉は脳神経の影響をダイレクトに受けやすく、自覚はなかったが言われてみると辛かったことを感じる。

また、「いつもより浮腫がありませんか?」と不覚にも指摘されてしまった。色々生活習慣を聞かれて原因が判明。

  • 就寝時のエアコン設定温度が低すぎて体の冷えからくる循環不良によるもの

⇒更年期ののぼせもあり、除湿だが温度設定を24℃にしていた…

  • 水分不足による浮腫み

⇒これも、お稽古時や通勤時など、最近大量に汗をかくことが多かったが水分摂取量は足りていなかったように反省。

知識があっても生活の中での気配りがかけてしまっていたのだろう。

先生に指摘され、天候や体調のみでなく、生活スタイルに合わせた細かな工夫がやはり

浮腫まない体を維持するためには大切なことを再確認させられました。

 

9/1(火)曇り 28℃/21℃ 湿度75%

本日、“なないろ日和”に出演させていただきました。

こんな大切な日に限って浮腫み発生…昨日、鍼治療で巡りを活性化させすぎてしまったためか、肩周りに揉み返しが発生し、浮腫みの引きが遅い。メンテナンスは大切だが、タイミングをしっかり調整しないとこういう場面で困る。とにかく本番まで水分を多めに取り、なんとか回復を促すしかない。

無事、生放送終了。緊張から開放された瞬間浮腫みも引き体調絶好調!遅い…

その後通りがかりの“Yogibo”の体験ショールームへ。初めて色んなタイプに座ってみたが、想像を絶するほど気持ちがいい!しかも細かいビーズが全身のフォルムにピッタリフィットしてくれるので、背骨に余分な負荷もかからず腰痛持ちにも最適アイテムかもしれない。

家にいるときの姿勢により、簡単に腰痛が悪化するので、在宅中どう座るのかがとても大切になる。欲しいな〜!

 

9/2(水)曇り/雨 33℃/24℃ 湿度71%

入浴時、いつものように湯船の中で足をマッサージしていてふと異変を感じた。「ふくらはぎ、こんなに硬かったかな?」と。そういえば、最近鍼の先生にもコンディショニングのトレーナーにも足の筋肉の硬さが目立つと言われていたことを思い出した。

ストレッチポールで毎日体の歪みはメンテナンスしているし、骨盤クッションでストレッチも行っている。身体は少しずつではあるが確実に変化してきた。合氣道にも身体がなれてきた。ということは、今のメンテナンスでは何かが物足りなくなってきているのかもしれない。筋肉の硬さを放置してしまうことはヘルニアの原因にもなりかねないし、身体の柔軟性を強化することにも負荷がかかってしまう。

いよいよ筋膜ローラーに手を出してみようかな?何が自分の状態に合うのか、探してみよう!

 

9/3(木)晴れ/雨 33℃/27℃ 湿度74%

今日は突然の大雨、と思ったら急な酷暑、と思ったら晴れているのに雨…

もう体がついていけない。外出時、何度汗が吹き出しクーラーで冷えを繰り返したことか。

しかも水分を持ち歩いていなかったため、確実に脱水状態。先日鍼の先生にも言われたが、極度な脱水状態になると(熱中症までは行かない程度)浮腫みが激しくなる。足りない水分を血液から水分を体内(細胞間)に放出し、水分不足状態を回避するためだ。

ここで、補おうとして大量の水分を一気に補給することはあまり意味がない。

なぜなら、急激に摂取した水分はそのまま体外に排出されてしまうからだ。身体に染み渡らせるように、少しずつ頻繁に摂取することが大切。帰宅後は、乾いた喉をまず潤すために大量に、その後ものどが渇いていなくても少しずつ補給し続ける。

水分の補給の仕方も少しの工夫で身体は変わるので、意識して摂取していこうと思う。

 

9/4(金)晴れ 35℃/25℃ 湿度78%

審査後初の合氣道の稽古。

緊張からも解き放たれ、お稽古に向かうのも気分が軽い。

「審査で緊張が続いていたと思いますので、今日はレクリエーション的に楽しく稽古しましょう!」という先生の言葉に騙された。

確かに緊迫感はありませんでしたが、とにかく超ハードな1時間30分。今日の出席者は少なく、大先輩(有段者)2名と私の3名のみ。3名で先生から指定される組技をエンドレスで交互に実施。無駄な力が入っていると力技になりスムーズな動きを妨げてしまうため、所々で腕立て伏せをさせられる。限界まで疲労すると力も入らずスムーズな動きに変化する。先輩方もかなり息切れしながらも、「今日きついわ〜」と言いながら、楽しそう!何度受け身で転がっただろうか…帰宅途中にすでに臀部に筋肉痛。

しかし、ここまで全力で動き回ると全身の血流がとてつもなく良くなり、全身どこにも浮腫みがなく爽快な感覚。

明日の筋肉痛は覚悟するしかないな…

 

9/5(土)晴れ/曇り 35℃/25℃ 湿度83%

想定内、全身動けないほどの筋肉痛を無事に迎えました。何もしたくない…

しかし、今日は知人から紹介されたエステの予約を入れてあったので、よろめきながら行ってきました。

“シーライン”とやらを初めて体験。この機器は肌深部に特殊な超音波をあてることで、たるみの根本的な原因の“SMAS筋膜”の弛みを引き締め、更にコラーゲン生成でハリと弾力を促進してくれるとか。

*SMAS筋膜:皮膚深層に位置する皮下組織と表情筋の間にある薄い膜
コラーゲンで形成されている

私の理想とする美容は“加齢を受け入れながら健康的な容姿を保つ”ことです。なので、“年相応のシワ・たるみはあったほうが美しい、しかし整理解剖学上の健康を維持することで理想的なシルエットを維持することは可能”ということが私の信念です。だからこそ、浮腫みケアは絶対不可欠と思っています。ただし、頑固に美容の進化を無視することも時代に取り残され、適応力が乏しくなってしまいます。

ということで、切ったり縫ったり注入したりせず、エステティックで出来る今の実力は知っておきたいと思い体験。

時々ピリッとする程度の刺激で、ほぼ何も感じない。月に1回程度の施術が理想的らしく、効果を感じるのも2週間後辺りからと説明され終了。

勉強になるな〜と思いつつ、地道にスキンケアに励み、結果を見ていきたいと思います。

 

9/6(日)晴れ/雨 30℃/22℃ 湿度76%

昨日よりも激しく筋肉痛…ストレッチポールにも乗ることが出来ないほどの全身筋肉痛。筋肉痛の部位は熱がこもり、浮腫みも酷い。

歳を取ると直後よりも時間が経過してから筋肉痛になるとよく聞くが、昨日すでに発症していた。翌日さらに悪化する経験はいまだかつてない。

しかし思い当たることが…

最近、また新しいグッズ“電動筋膜ローラー”に手を出してしまい、昨日届いたばかり。嬉しさと、筋肉痛の緩和になればと色んな部位に試してみた。

通常振動がない状態で転がすと筋肉が硬くなっている部分などは強烈に痛みを感じるものだが、振動によって痛みが緩和されるような感覚。心地よい程度の刺激に感じる。しかし、悪い癖が発症し、あれもこれも、こんな部位は?こんな使い方は?とかなりの時間戯れていた。もしかしたら、やりすぎによる悪化を引き起こしたのかもしれない。

ところどころ熱がこもり、浮腫みも酷い。

適度という感覚は本当に難しい。

今度、鍼治療に行ったときに、先生に今回の筋肉痛の原因と正しい使い方を聞いてみよう。答えが出たら、また日記のどこかで報告します。

 

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