猪越校長のむくみダイアリー(2020年8月第5週)

むくみダイアリーとは?

むくみケアラボ 校長
サン・ティトルアカデミー 代表取締役 校長
美容スペシャリストの猪越が、むくみをテーマに本メディアを立ち上げたなかで、自身の生活を振り返るとともに、そのときの天候や生活行動によって、どのようにむくみを対策しているのかを記録したものです。

毎週更新のコンテンツとなっておりますので、是非ご参考になさってください。

8/24(月)晴れ 33℃/23℃ 湿度64%

仕事で蔵前の現地調査へ。

汗を垂らしながらあるき回り、疲れ果てた頃にランチ。

入ったお店が大正解で、体に優しい定食屋さん。

赤だしのお味噌汁、小豆入り玄米ごはん、ネギのピクルスにひじきの和え物、メインは油淋鶏。とにかく身体に優しいお料理だらけで、『毎日ここで食事していたら浮腫み知らず、痩せることも可能なのでは?』と思うくらい。小豆茶や黒豆茶は浮腫み解消に大変効果的なことをふと思い出し、帰宅後は早速黒豆茶を仕込んでみた。私はいつも酸っぱいか辛いかの味覚異常な食生活なので、たまには身体に優しい食事も取り入れてみてもいいかな?と感じました。実行できるかどうかは別ですが…

8/25(火)晴れ 33℃/24℃ 湿度56%

約半年ぶりぐらいでヘルニアの治療に行ってきました。先週から腰の痛みが出ており、このままではまた再発してしまうのでは?という恐れから、以前治療に通っていたカイロの先生の元へ。定期的に鍼治療は行っていましたが、危険度が高いときはカイロの治療も加えるのがわたしのベストな治療方法。鍼で筋肉を解しカイロで背骨の並びを整える戦略です。

先生に考えられる原因、

  1. 新しく取り入れたスクワット方法
  2. 4回連続のくしゃみ

を伝えたところ、どちらも直接の原因に確定。まず、スクワットの方法が絶対腰痛の人がしてはいけない方法だったらしい。体験で行った体軸レッスンとやらで教わった方法が、健常な人には効果があるが腰痛持ちは絶対禁止の方法だったそう。スクワットの方法も色々あるので、闇雲にトライしないように厳重注意を受けた。「まさに、いま地獄の入口にいる状態なので、安静にして自宅にいるときはひたすらアイシングすること!」と言われてしまった。金曜日の合氣道の昇級審査を万全で挑めるように、可能な限り安静にしていないと…

 

8/26(水)晴れ 34℃/24℃ 湿度70%

今日は半年間一緒に仕事をさせていただいたエステサロンの最後の入店日。当初は売上回復の目的で6ヶ月間の期間でコンサルタントをお引き受けしていましたが、そんな中予期せぬ『コロナ』。緊急事態宣言からの休業、そしてスタッフのメンタル不調での多数退職。

休業要請期間明けからは新人スタッフの育成など、当初の予定とは全く異なる流れの中、無我夢中で協力しながら進んできました。今日は新人の最後の技術チェックを実施。本当に上達していて驚きました。フワフワとしか触ることが出来なかったスタッフも、力強い技術に進化、スポンジが上手く使えなかったスタッフも、スムーズなフェイシャルトリートメント。今後のサロンの優先課題や今後のプロモーション、全メニューの刷新を終え、後は新チームとなった新しいサロンで頑張っていただきたい。今回の予期せぬ自体の中で、セラピストとしてのすべき使命を再認識したように感じました。安心して身を委ねることの出来る拠り所として、体のメンテナンスを任せていただける場所として、必要とする方が本当に多く、その期待に応えるためにも日々技術を磨く。新人の方の習得に励む姿に、多くを学ばせていただきました。

8/27(木)晴れ 34℃/26℃ 湿度82%

施術で使用する製品選び。

リンパドレナージュに適した商材、テクスチャーや香りが好きでないものは施術していても楽しくないし、何より効果に自信を持って提供できない。

メーカーから様々なサンプルを取り寄せて使用してみても、コンセプトがはっきりしていないブランドのものはやはり使用感や効果も曖昧。
どの方向からもアプローチが出来るので、セレクトがとにかく難しい。

植物の力でアプローチするのがいいか?鉱物系の電子力に期待し筋肉疲労や酸化防止を兼ねるべきか?タラソの親和性に期待すべきか?また、医療系とタイアップした臨床データに安心感があるものにしたほうがいいのか?陰陽五行のように日々変化する肌質や体調にきめ細かく寄り添うのも良さそうだし。

悩むほどに面白い。しばらくは悩み続けて、納得の行くものを探してみよう!

 

8/28(金)晴れ 35℃/27℃ 湿度82%

今日は合氣道の昇級審査。

午前中から歩き回ったお陰で、いい準備運動になったように感じる。浮腫みとは少しかけ離れるかもしれませんが、合氣道の教えから美容に通じる学びもたくさんあることを、最近実感します。教えの一つに『全身の力を完全に抜く』というものがあります。無駄な力が入っていると身体に変な負荷をかけてしまい、怪我をする可能性が高まったり、体の軸もブレやすくバランスも崩しやすくなります。完全に力を抜く練習を毎回しますが、これが相当難しい。余分な力が加わることで、筋肉疲労も引き起こし、不必要なコリからボディラインも崩れていきます。学ぶことの中に無駄なことは何も無いことを、教えられたように感じます。

心を落ち着けて、不必要な緊張は捨てて、練習したことを発揮するのみ。

いざ、審査開始。十分気持ちを落ち着かせ、精神的には緊張していなつもりが、審査位置にたった瞬間足は震え頭が真っ白に…あとは何も覚えていないぐらいの呆然した中ですべての技終了。息も整わない状態で正座した瞬間「合格です!」と先生からの声と先輩方からの拍手。その瞬間バッテリーが切れた感覚。

本当に嬉しかったです。この年令でこんな極限の緊張を体感する機会も少なくなっていく中、本当に貴重な経験ができていることに感謝。

さあ、次の昇級審査に向けて、また練習を続けよう。

8/29(土)晴れ 35℃/26℃ 湿度73%

合氣道の昇級審査で頭がすごく疲れていたのか、頭皮にとてもコリを感じる。

朝から炭酸パックを顔だけでなく頭皮まで馴染ませ、じっくり血行促進。

高濃度な炭酸が頭皮に密着し、少しずつこもっていた頭皮の皮膚温が下がり、顔の浮腫みまで引いてくる。

そして午後は定期的な白髪染め。シャンプー時にコリが辛いことを伝え、強めのマサージシャンプーをお願いした。

美容室のシャンプーはなぜあんなに気持ちがいいのだろうか!
白髪染めが終わる頃にはリフレッシュ完了。今はヘッドマッサージャーがたくさん売られていますが、やはり人の手でマッサージしてもらうのが最高に気持ちがいい。

近々ヘッドスパに行ってこよう!

8/30(日)晴れ 35℃/26℃ 湿度66%

実家の母親と電話で話していて不安になった。

70台後半の高齢、にもかかわらずテニスやプールという尋常ではないアクティブ、しかもじっとしていられず、暇があれば草むしり。通常の高齢者よりも運動量が多い。

そんな母が、「今日はそんなに暑いわけではないのに息がしづらい。食欲がない。」など不安な言葉。さらに、水シャワー浴びてエアコンつけたら少し楽になったという。完全に熱中症気味

生活習慣を細かく聞いてみると、水分は麦茶やコーヒーで取っているとか、ところてんやそうめん、ヨーグルトなどを食べて体を冷ましているなど、誰から聞いた情報なのかと耳を疑った。

すぐ修正。

まず水分補給のためのコーヒーを禁止、利尿作用が高まり帰って脱水状態になりかねない。また、冷たい食べ物を食べることが体の熱を覚ますことにはならないことを伝え、とにかく夏野菜を上手に取り入れるように指示。高齢者の熱中症の危険がこんなに身近に起こるのはやはり怖い。心配だったので、経口補水液を大量に送った。

知識不足は本当に怖いと痛感した。

 

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