猪越校長のむくみダイアリー(2020年8月第4週)

むくみダイアリーとは?

むくみケアラボ 校長
サン・ティトルアカデミー 代表取締役 校長
美容スペシャリストの猪越が、むくみをテーマに本メディアを立ち上げたなかで、自身の生活を振り返るとともに、そのときの天候や生活行動によって、どのようにむくみを対策しているのかを記録したものです。

毎週更新のコンテンツとなっておりますので、是非ご参考になさってください。

8/17(月)晴れ 37℃/27℃ 湿度79%

日中ずっと室内でPC作業をしていたせいで、また腰がギシギシと違和感を感じる。除湿で温度設定も26℃にしているが、それでも肌寒く、体中冷え固まっているよう。

気分転換に15時頃、30分ほど近所を散歩。瞬殺で汗は出るのだが、体があたたまる実感はあまりない。昨日に引き続きお腹の冷えもあまり回復してくれない。

こんな風に、猛暑で体調不良の方は多くいるんだろうな〜と思いながら帰宅。

帰宅後は冷水シャワーで汗を流し、しばらくエアコンを付けずに過ごす。

生活スタイルも自宅で過ごすことが多くなった今、扇風機を買ったほうが良いかな?などと考えていた。

もしかしたら、エアコンや扇風機もなく、うちわや打水で涼をとっていた昔の人は浮腫みという症状を感じていたのだろうか?

そうだ、浮腫みの歴史を調べてみよう!

8/18(火)晴れ 34℃/28℃ 湿度81%

今日は某番組のロケ。集合が炎天下の14時、駅から少し離れた住宅街の中のハウススタジオだったので、湿度の高い今日のような日は到着時には汗びっしょり。そこから室内で5時間の長時間撮影。何台ものライトの中でとにかく暑い。そのライトを扱うカメラマンの方々は終始Tシャツがびっしょりで本当に大変なお仕事だなと尊敬してしまう。

また、室内での撮影だったので動きも少なく、待ち時間も多かったため徐々に浮腫み始める。スキマ時間を使って、アシスタントと一緒にちょっとずつ身体をコンディショニングすることで固まりつつある関節や筋肉をリセット。僅かな動きを行うだけでも身体の硬直は予防できる。

すべてが終わり帰宅してからは余力も残っておらず、いつもの習慣のスポーツクラブのお風呂にもいけない。身体が重く、胸周りや背中もギシギシする始末。

シャワーの後はストレッチポールでひたすら全身リセットを行う。その日の疲れはその日のうちに取り除く、この小さな積み重ねが体調維持には一番大切だと、改めて実感した1日でした。

8/19(水)晴れ 35℃/25℃ 湿度73%

今日は仕事で心が折れそうになり、お風呂で落ち着こうと思いいつものお風呂へ。
ぼんやりしながら1時間以上浸かり、フラッと脱衣所へ戻ると元気なおばさま3名がプールから上がってきたところでした。水泳後のおばさまたちは身体もシャンとしてとても元気。一人のおばさまがスイミングキャップをおろしたてだったようで、

おばさまA「耳が痛い、きつすぎる。高いの買ったのに…」

おばさまB「安物のほうがいいんだよ。熱いやかんにでも1晩かぶせておきな!」

おばさまC「かぼちゃでも入れておけ!」

で、結局大笑いしながらお風呂へ消えていった。シワシワだったが、とても素敵な笑顔だったのが印象的。スキンケアや美容グッズはもちろん大切だが、素敵な笑顔には大口開けて大声で笑うこともとても大切なことを思い出させてもらったように感じた。

元気な気持ちにしてくれたおばさまたちに感謝しなければ!

8/20(木)晴れ 35℃/25℃ 湿度66%

コンディショニングの日、先週から腰痛が発生していたため待ちに待ったという感じでトレーナーの元へ。考えられる原因がないこと、最近在宅でPC作業が多かったことを伝え、メンテナンススタート。

「仙骨周りの動きがほとんどなく、固まってますね。固まりすぎて血行不良になっていることも原因になっていると思いますよ。」と分析後、横向きの姿勢で仙骨周り・仰向きで股関節周りのリセット。その後ストレッチポールで背骨をリセット。一通り固まっている部分のリセットが終わってからは太もも裏のトレーニング。やはり、動かなすぎることで足の筋肉の硬直し、腰回りまでの硬直を引き起こしていたようだ。人よりはメンテナンスをしているつもりでもまだ足りないのだろう。股関節や腰回りがガチガチに固まると、腰痛のほか浮腫みも誘発するので、今後は在宅ワーク中でも1時間程度のウォーキングは日課にしないと、いい状態が維持できないことを学習しました。

8/21(金)晴れ 36℃/25℃ 湿度74%

今週は本当に腰の痛みに恐れている日常。やはり、寝起きは違和感がある。

またヘルニアが再発したら…と、怯えながら、できる範囲でストレッチや運動をしながら身体の調整を行った。そして今日は合氣道の稽古日。腰は大丈夫だろうか?でも来週昇級の審査を控えているので休みたくない。ということで、稽古に行った際に先生に現状をまず報告してお稽古スタート。立ち姿や正座の姿勢など、先生に確認してもらうと身体に妙な力が入っていることに気付かされた。合氣道の教えの中に、『全身の力を完全に抜く』という原則があり、力を完全に抜くことにより、最大限の力が発揮されると稽古のたびに習います。

姿勢を正そうと腰が反ったり、背中に妙な力が入ることで腰痛を起こす可能性もあるそうです。また、無理に力んだ動作の蓄積で首や肩の痛みを引き起こすことも。

お稽古が終わる頃は少し腰が楽になっていた。完全に痛みが消えたわけではないが、今日先生に指導していただいたことは私の生活の中で優先的に改善が必要なことは大変勉強になった。学ぶことに無駄なことはないということを実感し、嬉しい気持ちで1日を終えた。

8/22(土)晴れ 36℃/26℃ 湿度69%

今日も引き続き、合氣道。審査の月ということもあり、今月の週末は合氣道の稽古に追われる日々。昨日学んだことを、今日も実践できるように、午前中は自主練習。まだ力が所々に入るが、これ以上腰を痛めることはないだろうという安堵感から、昨日よりは恐れずにお稽古に参加できた。気づけば習い始めてからやっと半年経過。習い始めた当初よりはほんの少しは楽しく感じることも出来るようになってきた。そういえば、先日体組成計とやらでボディチェックをした際に筋肉量が2%増えていた。小さな積み重ねが形になって現れるのは幾つになっても嬉しい。この調子でお稽古を続け、筋肉量を増やしていけば来年の夏は更に浮腫みにくい身体が手に入るのでは!

努力次第で年を重ねることが楽しく思えることを感じながら、スキンケアもボディケアもお稽古も継続して頑張ろうと、妙にモチベーションが高い1日になりました。

8/23(日)雨/晴れ 30℃/23℃ 湿度79%

今日は久しぶりに化粧品のカタログを読み込んでいました。エステサロン向けのメーカー専門誌を2社分。化粧品の数があまりにも多く、成分知識があっても製品知識がある程度あったとしても、化粧品の進化についていくのは至難の業。日々トレンドが変わり、毎年新しい発見がある中で、つい何がいいのか迷ってしまう。

情報を収集しすぎて混乱するばかりで、自分が一体何が好きなのかさえわからなくなってしまう。

こんなときはお風呂でゆっくり考えるのが私には一番。

好きな香りや好きなテクスチャー、好きなテクノロジーは何だったのか?

結局好きなものが自分にとって一番効果を感じるはず。毎日使うものだからこそ、嫌いな香りは耐えられないし、嫌いなデザインの容器も見ていて楽しくない。

まして、心地よくないテクスチャーではスキンケアを楽しめない。

スキンケアやボディケアを手抜きしてしまったら、浮腫みは絶対に解消されない。

迷ったら好きか嫌いかで決める、そんな当たり前のことに気づいた日でした。

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