『飲みすぎ&食べすぎ』翌日の浮腫みリセット方法

『飲みすぎ&食べすぎ』翌日の浮腫みリセット方法

『飲みすぎ&食べすぎ』翌日の浮腫みリセット方法

暴飲暴食の翌日、鏡に知らない自分が写っている経験はありませんか?
私自身も飲みすぎた翌日、朝起きたら見覚えのない菓子パンの空袋が転がっていたり、冷蔵庫を開けたら買った覚えのない、普段全く食べないスイーツが入っていたり…ということが時々あります。

若い頃はあまり気にならなかったのですが、歳を重ねるごとに顕著に外見に表れるようになったような気がします。若いうちは肌にもハリがあるので多少の浮腫があっても気にならない方も多いと思いますが、しかし、年齢とともに肌のハリが失われ、表面張力が衰えた分、肌内部の水分量の増減が見た目に現れやすくなります。

そして飲みすぎだけ、または食べ過ぎだけの場合もあまり気にならないのではないでしょうか?お酒を飲まれない方で、食べ過ぎただけの場合などは翌朝、胃もたれを感じる程度で、浮腫みが如実に現れることも少ないと思います。
ほとんど何も食べずに飲みすぎただけの場合も、翌日下痢になったり二日酔いになったりすることはありますが、別人のような外見になることも少ないと思います。むしろ、げっそり痩せこけて見えてしまう人もいるのではないでしょうか?

今回は “お酒を飲んだ後にシメでついラーメンが食べたくなる” 方や、“お酒大好き&食べることも大好き” な方など、このようなライフスタイルを楽しむ方へ、翌日のリセット方法をご紹介します。

食べすぎ&飲みすぎの翌日、食べた分の体重が増加したり、飲みすぎた分が浮腫みとして現れることはあったとしても、劇的に体重が増えたりシルエットが別人になったりすることはないはずです。きちんとリセットせず、浮腫んだ状態を継続してしまうことで、浮腫が蓄積され、太ってしまったり顔の印象が変わってしまうのです。

なので、やってしまった後は慌てずにリセット、浮腫を取り去る下記のポイントを実践するのみ!です。

実践したいことは3つ。

① お腹が空くまで固形物は避ける
② 徹底的に水分補給
③ 運動=水泳

① お腹が空くまで固形物は避ける

暴飲暴食の翌日は内臓が休めていません。胃に残っているものをきちんと消化させる前に固形物を摂取してしまうと、胃腸に負担がかかってしまうので、空腹感を感じるまでは固形物は我慢したほうが良いです。

また、体内の組織や細胞の修復には、ビタミンやミネラル、摂取した栄養素を分解するための酵素などが不可欠です。しかし、内臓が働き続けることで、その多くが消化・吸収活動のために優先的に使われてしまい、修復に回すことができません。空腹を感じるまで内蔵を休ませることで、それまで消化に使われてしまっていたビタミン・ミネラルや酵素を修復に回せることができます。そして余分な栄養を取り入れないことで、暴飲暴食後のドロドロ血液もサラサラ状態に改善されるため、血管内の環境も整うことで、巡りが良くなり浮腫の改善にも効果が期待できます。

どうしても空腹が我慢できないときは、前日食べ過ぎた食材に合わせて、その食材の消化を助ける酵素を含む食品を取るなど、工夫したほうが良いです。消化酵素(しょうかこうそ)は、消化に使われる酵素のことで、分解される栄養素によって炭水化物分解酵素、タンパク質分解酵素、脂肪分解酵素などに分けられます。
食べ過ぎや飲み過ぎで胃腸薬を飲む方も多いかと思いますが、胃腸薬には消化を助ける消化分解酵素を多く含むものが多く、胃腸などで分泌される酵素と同じような作用をもたらし、消化を助ける働きがあります。
従って、このような働きが期待できる食品を摂取することをおすすめします。

例えば、
【ラーメン・パスタ・丼ものなどは炭水化物(糖質)の過剰摂取に】
⇒炭水化物分解酵素:アミラーゼの多い食品
大根・キャベツ・生姜・かぶ・バナナ・キウイ・梨など

【揚げ物・ピザ・ハンバーガー・ケーキなどは脂肪の過剰摂取に】
⇒脂肪分解酵素:リパーゼの多い食品
アボガド・イチゴ・オレンジ・スイカ・グレープフルーツ・大根・セロリ・トマトなど

【肉料理・卵料理・チーズなどのタンパク質は筋肉をつけたい時に必要な栄養ですが、高カロリーにならないような工夫が必要です】
⇒タンパク質分解酵素:プロテアーゼの多い食品
パイナップル・キウイ・プルーン・りんご・いちじく・メロンなど

私は基本、空腹まで何も食べません。空腹後はカットフルーツなどを買ってきて、最初に摂取します。これらの食材に含まれる酵素は熱を加えると壊されてしまうため、生で摂取したほうが良いです。

②徹底的に水分補給

食べすぎによる塩分の過剰摂取や飲み過ぎによる脱水状態は確実に浮腫みを引き起こします。アルコールの過剰摂取は体内の水分不足を引き起こします。 体内に滞った老廃物を排出するには水分が必要なのですが、アルコールを飲みすぎると利尿作用が高まり、体内は水分不足に陥ります。結果として、本来は排出するべき老廃物が体内に残ってしまい、それが浮腫みとなって現れます。
また、食べすぎによって塩分を過剰に摂取した場合、体内の塩分濃度を調整するために水分が必要となるため、ここでも浮腫みを引き起こします。
この浮腫を解消するためには、体内の老廃物を一刻も早く体外に排出する必要があるため、徹底的な水分補給が必要になります。浮腫みを気にして水分摂取を控える方がいますが、それは逆効果です。しっかりと水分補給をしましょう。

おすすめの摂取方法は、

・白湯

⇒白湯は体内に吸収されやすく、利尿効果を高めてくれるのでデトックス効果が得られます。また内臓機能を高め、腸の動きの改善や、内臓が温まることでの血行促進効果も期待できます。

・お味噌汁

⇒味噌の効果は“二日酔いの救世主”と行っても過言で張りません。
味噌の原料である大豆は、発酵することでアミノ酸やビタミン類がさらに多く生成され、栄養価がより高くなります。
そのほかにも、ビタミンやミネラル、食物繊維などが含まれているため、体調の回復には大変効果的です。カリウムを多く含む野菜や海草類などを具材にすれば、余分な塩分を体外へ排出する働きも期待できるので、浮腫みの解消には理想的です。
他にも、しじみのお味噌汁などは、しじみに含まれるオルニチンが肝臓の働きを助けてくれる働きがあり、肝臓での代謝や解毒作用も助けてくれます。水分補給と一緒に、必要な栄養素を摂取することができ大変有効です。

私の飲みすぎリセット方法は、朝一番最初に “ユーグレナの緑汁” で水分摂取します。

粉末タイプの健康食品で、「ユーグレナの緑汁」に入っている「石垣産ユーグレナ(和名:ミドリムシ)」にはビタミン・ミネラル・アミノ酸・不飽和脂肪酸など59種類の栄養素が含まれています。
また体内から毒素や老廃物を取り除くことで注目される“パラミロン”という成分が含まれています。パラミロンの表面には無数の小さな穴が(ミクロホール)が開いています。その穴に不要な脂肪や有害物質を吸着させて取り込むことが可能と言われています。
そして、常にストックしている “しじみのお味噌汁” を飲んだり、白湯を飲んだりして過ごします。

③運動=水泳

寝たきりにならず、軽い運動をしたほうが浮腫の改善が早くなることはイメージが出来ますか?その中でもなぜ水泳がおすすめなのか?
クラランスの創設者、ジャック・クルタン・クラランスは理学療法士でした。術後のリハビリセンターとしてマッサージ施設を開いたことがブランドのスタートでしたが、そこで提供されていた技術がリンパドレナージュです。
彼が唱えた定説の一つの中に『最高のリンパドレナージュの効果を求めるのならば、全裸で海を泳げばいい』とありました。体という“平面がどこにも存在しない物体”に対して、全ての部位に理想的な正しい圧をかけなければ、正しいリンパドレナージュの効果は得られません。全裸で患者さんを泳がせることは無理なので、彼が最初に考案したマッサージ器具は巨大な扇風機で、全身に風をあてて施術をすることでした。

これでお分かりのように、浮腫みを改善するための効果が期待できる運動は水泳なのです。
私も何度この運動で浮腫みを回避してきたか。ただし、酔いが残ったままだったり、吐き気や頭痛が治まらないままでの水泳は控えてください。

以上をきちんと実行できれば、どなたでも浮腫を改善できるはず。
正しいリセット方法を身に着けて、自分なりのライフスタイルを楽しみ、ストレスに負けない健全な生活を心がけたいですね!

『飲みすぎ&食べすぎ』翌日の浮腫みリセット方法

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